杉並区の久我山駅南口にある「久我山きむら耳鼻咽喉科」の木村泰彰先生。私、松田昌之とは同期です。木村先生は、杏林大学医学部付属病院や新東京病院での勤務に加え、耳鼻咽喉科松田クリニックでの勤務、かえで耳鼻咽喉科での副院長を経験されています。
今回は私、松田が聞き手となり、患者さんへの説明やお子さんの診察で大切にしていることを伺います。ご自宅にある数百冊の絵本、ご家族と過ごす休日の話まで。同期ならではの会話を交えながら、普段の診察では見えにくい木村先生の素顔をご紹介する対談例です。

病院と診療所、それぞれの経験から
木村先生は病院勤務に加え、当院やかえで耳鼻咽喉科でも診療を経験されています。今の診療で大切にしたいのは、どのようなことですか。
病気について考えることと、その方が日常で何に困っているのかを知ることの両方を大切にしたいですね。同じような症状でも、心配なことや生活への影響は違います。まずはお話を伺い、必要なことを一緒に整理していく診療を心がけたいと思います。
見えにくい耳や鼻のことを、分かる言葉で
公式サイトでは、カメラの画像を使った説明を紹介されています。患者さんの不安を減らすために、どのような説明を大切にしたいですか。
耳や鼻の中は自分では見えないので、不安を感じやすいと思います。画像を使える場合には一緒に見ながら、何を確かめているのかをお伝えしたいですね。画像を見せるだけで終わらず、分からないことを聞いていただける時間も大切にしたいです。
子どもにも、ご家族にも伝わる診察を
小さなお子さんも診療されていますね。初めての場所や診察を怖がるお子さんには、どんな声かけをしていきたいとお考えですか。
これから何をするのかを、お子さんにも分かる言葉で伝えることを大切にしたいです。ご家族が気になっていることも伺いながら、診察で分かったことを共有していきたいですね。お子さんの様子を見て、声のかけ方や説明の仕方も考えていきたいと思います。
地域を超えて、先生同士が学び合う意味
このサイトでは、地域を超えた先生同士のつながりを伝えていきたいと思っています。ほかの先生の考えや経験に触れることには、どんな意味があると感じますか。
同じ診療科でも、経験してきたことや気づく点はそれぞれ違います。話を聞くことで、自分の診療や説明を振り返るきっかけになるのではないでしょうか。専門的な知識だけでなく、患者さんとの向き合い方も含めて学べる場にしていけるとよいですね。
自宅には数百冊の絵本。家族と過ごす休日
ここからは少し、診療を離れたお話も。先生のご自宅には、数百冊もの絵本があるそうですね。数百冊というと、かなりの数ですね。診察室ではなかなか知る機会のない先生の一面です。
そうですね。自宅には数百冊の絵本があるんです。絵本は、お話を読んだり、絵を眺めたりする楽しさがありますよね。大人が手に取っても楽しめるものだと思います。
絵本のある暮らし、いいですね。休日はご家族と過ごされるそうですが、先生にとって、ご家族との時間はどのようなものですか。
休日は家族と一緒に過ごしています。一緒に過ごせる時間そのものを大切にしたいですね。診療から少し離れて、普段の自分でいられる時間でもあると思います。こうした日常のお話を通して、患者さんにも少し身近に感じていただけたらうれしいです。
引っ越し先や出先でも、相談するきっかけに
最後に、このサイトを見て初めて受診する方へ。引っ越し先や出先で医院を探すとき、どんな情報があると相談しやすくなると思いますか。
場所や診療内容、予約方法に加えて、どのような考えで診療しているのかが分かると、受診のきっかけになると思います。受診の際は、気になっていることや、いつから困っているのかを、分かる範囲で伝えていただければと思います。うまく話さなければと構えずに相談できる場にしていきたいですね。
診察室では見えない、先生の素顔も。
絵本のお話やご家族との時間にふれることで、普段の診察とは少し違う木村先生の一面が伝わる対談例になればと思います。かかりつけの患者さんにも、これから受診を考える方にも、診療への思いとともに、先生の普段の素顔をお届けできれば幸いです。
医院名・経歴・診療の特色の確認元:久我山きむら耳鼻咽喉科・院長紹介 ↗、久我山きむら耳鼻咽喉科・公式サイト ↗、久我山きむら耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科 ↗
公式情報と記事構成のための文案を分けて掲載しています。回答例は実際の発言ではなく、掲載内容はご本人の確認後に整える予定です。